医療法人 熊谷医院  


医療法人 熊谷医院からのお知らせ

産婦人科・内科を診療科目とし、患者様とのコミュニケーションを重点に置いた患者様中心の医療を心がけております。


“子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)接種の勧奨再開を求める声明” のおしらせ  2015/09/01
高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチンが定期接種となります  2014/10/01
70歳から74歳の方の医療費の窓口負担についてのお知らせ  2014/03/29
子宮頸がん予防HPV ワクチン接種の接種勧奨差控えの状況について  2014/01/22
月経困難症治療剤「ヤーズ配合錠」投与患者での血栓症に関する注意喚起について  2014/01/17
風しんの流行状況について  2013/11/05
風しんワクチンの供給状況について  2013/07/10
子宮頸がん予防ワクチン接種の積極的な勧奨の差し控えについて  2013/06/17
子宮頸がん予防・ヒブ・小児用肺炎球菌ワクチンが定期予防接種になりました  2013/04/01
風しん注意報発令中  2013/03/01


“子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)接種の勧奨再開を求める声明” のおしらせ
公益社団法人日本産科婦人科学会日本産科婦人科学会から,“子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)接種の勧奨再開を求める声明”が掲載されております.是非一度→こちらをクリック してご覧になってください.
Date: 2015/09/01


高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチンが定期接種となります

平成26年10月1日より高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチンが定期接種となります


● 肺炎球菌感染症とは

肺炎球菌感染症とは,肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です.肺炎球菌は肺炎の原因の約1/4を占めます.また肺炎だけでなく,慢性気道感染症,中耳炎,副鼻腔炎,敗血症,髄膜炎等の原因となります.日本人の約3〜5%の高齢者では鼻や喉の奥にこの菌が常在しているとされます.

● 肺炎球菌ワクチンについて

肺炎球菌には 93 種類の血清型があり,今回の定期接種で使用される肺炎球菌ワクチン【ニューモバックスNP(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)】は,そのうちの23種類の血清型に効果があります.この23種類の血清型は成人の重症の肺炎球菌感染症の原因の約7割を占めるといわれております.

● 高齢者用肺炎球菌の接種対象者

年度により対象の方が異なります.平成26年度は下記の方が対象となります.下記1.2に該当する方には市より個別に通知が届きます.

1. 北九州市内にお住まいの65歳以上で,平成26年度(平成26年10月1日から平成27年3月31日まで)に次の年齢になる方.
65歳(昭和24年4月2日生〜昭和25年4月1日生)
70歳(昭和19年4月2日生〜昭和20年4月1日生)
75歳(昭和14年4月2日生〜昭和15年4月1日生)
80歳(昭和9年4月2日生〜昭和10年4月1日生)
85歳(昭和4年4月2日生〜昭和5年4月1日生)
90歳(大正13年4月2日生〜大正14年4月1日生)
95歳(大正8年4月2日生〜大正9年4月1日生)
100歳(大正3年4月2日生〜大正4年4月1日生)

2. 市内にお住まいの101歳以上(大正3年4月1日以前の生まれ)の方 (ただし平成26年度限り).

3. 市内にお住まいの60歳以上65歳未満で,心臓,腎臓,呼吸器の機能,ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障害を有する方(身体障害者手帳1級程度).

*平成27年度から平成30年度までは,該当する年度に65歳,70歳,75歳,80歳,85歳,90歳,95歳,100歳となる方と,60歳から65歳未満の方で,上記2に該当する方は定期接種の対象となります.


● 接種方法

1回接種(現時点では公費接種は一人1回限り)
※ 任意としてすでにニューモバックスNP(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)接種している方は,対象外です.
※ 定期接種開始(平成26年10月1日)前に自費で接種した費用についての返金はありません.

● ワクチン接種にかかる費用(自己負担額): 4,300円


当院でも実施しております.
詳しくはおたずね下さい.

Date: 2014/10/01


70歳から74歳の方の医療費の窓口負担についてのお知らせ
70歳から74歳の方の窓口負担は、平成18年の法改正により平成20年4月から2割とされていますが、特例措置でこれまで1割とされていました。しかし、この特例措置により70歳から74歳の方の負担が前後の世代に比べ低くなるという状況があり、より公平な仕組みとするため、平成26年度から見直すこととなりました。詳しくは,
こちら →その1 →その2 をクリックしてご参照ください.
また,ご不明な点等あればお気軽におたずねください.
Date: 2014/03/29


子宮頸がん予防HPV ワクチン接種の接種勧奨差控えの状況について
子宮頸がん予防HPV ワクチン接種の接種勧奨差控えの状況についての共同声明が公表されております.是非こちらをクリックしてご覧下さい.
Date: 2014/01/22


月経困難症治療剤「ヤーズ配合錠」投与患者での血栓症に関する注意喚起について
昨年より,低用量ピルの副作用である静脈血栓症による死亡例が報道されておりますが,1/17に厚生労働省より標記についての発表がありました.詳しくはこちらをクリックしてご参照下さい.
また,日本産科婦人科学会からもお知らせ(低用量ピルの副作用について心配しておられる女性へ)→こちらをクリック が掲載されていますので是非ご覧になって下さい.
当院では昨年12月より,低用量・超低用量ピルを服用中の患者様に上記の詳細や副作用等に関して改めて説明を実施しております.
ご不明な点等あればお気軽におたずねください.
Date: 2014/01/17


風しんの流行状況について
今年の風しんの報告数は,平成25年は3月末時点で既に昨年の報告数(平成24年累計2,392例 → 全数報告疾患となった平成20年以降最多でした.)を上回り、6月時点で累計10,000人を超える流行となりました.しかし8月には平成24年並の一週間あたりの報告数まで減少していますが,依然流行傾向にあるといえます.
風しんの抗体を持たない又は低い抗体価の妊婦さんが妊娠初期に初めて風しんに罹患すると,胎児に感染し難聴や心疾患,白内障や緑内障などの障害(先天性風しん症候群)を引き起こす可能性があります.また,妊娠中は予防接種が受けられません.
平成24年からの流行の影響で、平成24年10月から平成25年9月15日までに、19人の先天性風しん症候群の患者が報告されました。風しんの抗体を持たない又は低い抗体価の妊婦の方は、可能な限り人混みを避け、不要不急の外出を控えるようにしてください。また、妊婦の周りにいる方(妊婦の夫、子ども、その他の同居家族等)は、風しんを発症しないように予防に努めて下さい。
 具体的には,
◎ 風しんの定期接種対象者は,予防接種を受けましょう.
〈風しんの定期予防接種対象者〉
1歳児,小学校入学前1年間の幼児,中学校1年生,高校3年生相当の方は,多くの市区町村において,無料で受けられます.
◎ 妊婦さんへの感染予防のため,風しんの抗体価が十分であると確認できない方のうち下記の方は,任意での予防接種をご検討ください.
 (1) 10代後半から40代の女性(特に,妊娠希望者又は妊娠する可能性の高い方).
 (2) 妊婦さんの夫,子ども及びその他の同居家族.
 (3) 産褥早期の女性.

予防接種による免疫は徐々に低下します.また,1回の接種でうまく免疫がつかないこともあります.このため現在の幼児は麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)の接種を2回受けます.記録に残っている風しんワクチン接種歴が1回以下の方も,MRワクチンの接種を受けることをおすすめします.まずは抗体検査をして確認することが重要ですが,抗体を有する方が接種を受けても全く差し支えはありませんので,数回の受診が困難な方は,抗体検査は省略して接種しても構いません.
風しんの増加に伴う任意の予防接種者数の急激な増加により、今夏にMRワクチンの一時的な供給不足がありましたが、これも現在解消しております.当院でもワクチン接種を行っております.予約制となりますので,接種ご希望の方はあらかじめお電話にてご確認ください.

詳しくはおたずねください.
Date: 2013/11/05


風しんワクチンの供給状況について
風しんの増加に伴い,ワクチンの任意接種者数が急激に増加しているため,現在風しんワクチン及び麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)の一時的な供給不足が全国的に続いております.当院では現在のところ少数ですがMRワクチンを確保しております.予約制となりますので,接種希望の方はあらかじめお電話にてご確認下さい.
Date: 2013/07/10


子宮頸がん予防ワクチン接種の積極的な勧奨の差し控えについて
平成25年6月14日に,厚生労働省健康局から「HPVワクチン接種の積極的な勧奨を一時中止する。しかし、接種自体を中止するわけではなく、接種希望者については定期接種として接種可能な環境を維持する」旨の勧告が発表されました。
詳細はこちらをクリックしてご参照ください.

当院では引き続き子宮頸がん予防ワクチンの接種を行っております.ワクチン接種の有効性とリスクを詳しく説明しておりますので,十分にご理解いただいた上で接種していただくようお願いいたします.ご相談のみでもかまいませんのでお気軽におたずねください.
Date: 2013/06/17


子宮頸がん予防・ヒブ・小児用肺炎球菌ワクチンが定期予防接種になりました
平成22年度より,子宮頸がん予防・ヒブ・小児用肺炎球菌ワクチン接種緊急促進事業として助成が行われていましたが,平成25年4月1日よりこれらの3つのワクチンが定期予防接種となりました.定期化により,対象者期間は引き続き無料で接種できます.

子宮頸がん予防ワクチンの対象・接種方法は以下の如くです.

【接種者対象】 小学校6年生(12歳)から高校1年生(16歳)相当の女の子
※標準的な接種は,中学1年生(13歳)相当の期間.
※平成25年度以降については,高校2年生相当の方は対象ではありません.

【接種回数】 3回(接種期間6か月)

【接種間隔】 初回を0月として以降2か月後,6か月後の計3回

【自己負担】 無料(対象期間のみ)
※ 高校1年生相当の未接種者は,期限である平成26年3月末までに3回目の接種を完了させるために,平成25年9月末までに1回目の接種を受けてください.高校2年生以上の方は任意接種(有料)となりますのでご注意ください.

詳しくはおたずねください.
Date: 2013/04/01


風しん注意報発令中
風しんの報告数が急増しています.特に近畿地方や首都圏での報告が多くなっています.
妊婦さんが妊娠初期に初めて風しんに罹患すると,胎児に感染し難聴や心疾患,白内障や緑内障などの障害(先天性風しん症候群)を引き起こす可能性があります.また,妊娠中は予防接種が受けられません.
1979年4月2日〜1987年10月1日生まれの女性,1987年10月1日以前に生まれた男性は,法律の変わり目の影響で風しんの予防接種率が低い世代です.この方々が結婚・妊娠を迎える時期にきているため特に注意が必要です.
妊娠中で抗体を持たない方や低い抗体価の方は,可能な限り人混みを避け不要な外出を控えるようにしてください.また,妊婦さんの周りにいる方(妊婦の夫,子ども,その他の同居家族等)は,風しんを発症しないように予防に努めて下さい.

具体的な予防策として,

◎ 風しんの定期接種対象者は,予防接種を受けましょう.
〈風しんの定期予防接種対象者〉
1歳児,小学校入学前1年間の幼児,中学校1年生,高校3年生相当の方は,多くの市区町村において,無料で受けられます.
*ただし,中学校1年生,高校3年生相当の方は,平成24年度限りです.

◎ 妊婦さんへの感染予防のため,風しんの抗体価が十分であると確認できない方のうち下記の方は,任意での予防接種をご検討ください.
 (1) 10代後半から40代の女性(特に,妊娠希望者又は妊娠する可能性の高い方).
 (2) 妊婦さんの夫,子ども及びその他の同居家族.
 (3) 産褥早期の女性.

予防接種による免疫は徐々に低下します.また,1回の接種でうまく免疫がつかないこともあります.このため現在の幼児は麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)の接種を2回受けます.記録に残っている風しんワクチン接種歴が1回以下の方も,MRワクチンの接種を受けることをおすすめします.まずは抗体検査をして確認することが重要ですが,抗体を有する方が接種を受けても全く差し支えはありませんので,数回の受診が困難な方は,抗体検査は省略して接種しても構いません.

詳しくはおたずねください.
Date: 2013/03/01


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